柑橘農家×デニムプロジェクト@瀬戸田 完成です!
瀬戸田(生口島、高根島)×尾道デニムプロジェクトのスタートから1年。ついに柑橘農家さんたち、カフェのマスターたちのデニムが完成しました。 1年前のスタート時のブログ記事はこちら。中間レポートはこちら。 瀬戸田とは、しまなみ海道で尾道側から3つ目の島になり、レモンの生産量が日本一として有名な島です。島中いたるところにミカンやレモンの木がなっています。そんな瀬戸田の柑橘農家さんたち、古民家を再生してカフェをされている方たちに1年間デニムを穿いていただきました。 毎週木曜日のデニム交換の日は、尾道の様々な場所をまわります。そこで1番最初に行くのが瀬戸田です。瀬戸田での交換場所となっているのが、しおまち商店街の中にある「自転車カフェ&ライブバー 汐待亭」。 地元の食材を使った料理は絶品です。このしましし丼は臭みが全くなくほんとにおいしいんです…!カフェだけでなく自転車の販売やレンタル、雑貨販売、音楽ライブなどのイベントも行っています。そしてマスター自身もミュージシャンなのです! 交換の際には、1週間穿き込んだデニムをいつもみなさん笑顔で「汚くてすみません!」と言いながら持ってきてくださります。確かに一週間作業で穿き込むとすごい汚れになります。ほんとにこれが商品になるんだろうかと心配される方ばかり。。(笑)ですが工場でしっかり洗濯をすると汚れも落ち、それぞれの特徴が見えてきて面白いんです。 土や草の色で緑掛かった色味になっています。 レモンなどは平坦な土地で作られることが多く、ミカンなどの甘い柑橘は水はけがいいので日当たりのいい高い斜面で作られるそうです。おいしいミカンを作るにはこれがとても最低条件とのこと。ここはどうやって収穫するんだ!?と心配になるほど急斜面の中で作業されることもしばしば。 柑橘農家と一言で言っても作る品種や仕事内容は様々です。農業をメインでされている方もいれば、柑橘日本一の青果場で選別作業や、卸売、マルシェに出店するなど様々な場面で活躍されています。なので色落ちが違うのも当たり前。今回は同時にスタートしたこともあり、それぞれの色落ち具合やスピードが見えてきて面白かったです。 [...]