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About MARIKO HAMANO

神奈川の実家でプロジェクトの特集をTVで見て衝撃を受けた。気付けば車で尾道へ向かい、今はSHOPで働いている。コンセプトのあるお洋服が山ほどある中、ノンフィクションの物語が詰まっているのはONOMICHI DENIMだけ。素敵な1点モノが、毎日をワクワクさせてくれます!

ONOMICHI DENIM SHOP 祝1周年

2015年3月4日でONOMICHI DENIM SHOPは開店から1周年を迎えました。 オープンからこの日を迎えるまで、本当に色んなことがあった1年間。今後ともみなさまに愛されるお店を目指していきますので宜しくお願い致します。 […]

2019-01-06T14:47:01+09:002015. 03. 06|

iPhoneケース 6バージョン発売開始

グラフィックやWEB、プロダクトデザインなどで注目のCEMENT PRODUCE DESIGNさんとのコラボ商品、ONOMICHI DENIM iPhoneケースのiPhone6バージョンが入荷致しました。 […]

2019-01-06T14:47:44+09:002015. 02. 27|

尾道デニム Rank-Aについて

全国、全世界のデニム好きの皆様、お待たせ致しました。尾道デニムプロジェクト第1弾で創り上げたデニムの中で、最も色落ちが格好良いRank-Aのデニムをご紹介致します。 ご紹介するこちらのRank-Aのデニムは現在全て完売しておりますが、ここまで素敵なデニムを創り上げて下さった方々なので、皆様に今回の第2弾ももちろん穿き込みをお願いしています。次回の尾道デニムの完成を期待しつつ、じっくりご覧下さい。 […]

2016-01-08T13:20:37+09:002015. 02. 25|

尾道のドクターが履くデニム

ドクターといえば、白シャツにネクタイ、ボトムスは黒のスラックスで、その上から白衣・・・というスタイルを想像しませんか?「実は、ネクタイはそこまで頻繁に洗わない為あまり衛生的ではないという説もあり、シャツやスラックスも活動性があまり良いとは言えません・・・」と仰るのは、2014年秋からドクターの色落ちのデニム創作にご協力いただいている かつたに先生。 […]

2016-01-08T13:20:48+09:002015. 02. 12|

遠くへ行きたい,SUGOI JAPAN 放送

全国版の番組「遠くへ行きたい」とタイの人気番組「SUGOI JAPAN (すごいジャパン)」の尾道特集の旅番組で、尾道デニムプロジェクトをご紹介頂きました。 […]

2023-10-16T18:24:44+09:002015. 02. 07|

職業×デニム 〜住職〜

一見、デニムで仕事をするということは難しそうな職業の方にもデニムを穿いて頂いているのが、尾道デニムプロジェクト。その中でもユニークな職業の一つと言えば、「お坊さん」です。 […]

2016-01-08T13:20:59+09:002015. 02. 06|

職業×デニム 〜ハンター〜

ONOMICHI DENIM SHOPは駅前から続く商店街沿いに位置しており、地元の方と観光客とが行き交うこの周辺は歩きやすく舗装されています。坂や海が“尾道”の町のイメージですが、海だけでなく山もあり、すぐ隣の向島や因島へ行けば、鬱蒼(うっそう)とした森や大きな湖もあるという、想像以上に豊かな自然に囲まれた“尾道”の一面は、ガイドブックにはなかなか載っていません。 […]

2016-01-08T13:21:54+09:002015. 02. 03|

ACT4 掲載

ACT4の尾道特集に尾道デニムプロジェクトが掲載されました。 ACT4は「大人のための知的好奇心マガジン」です。 職業ごとに異なる、人の動き・働く環境。1本1本のデニムにその仕事が刻まれている尾道デニムが、知的好奇心を刺激しない訳がありません。 […]

2023-10-16T18:24:45+09:002015. 01. 30|

the HANDBOOK 掲載

辺見えみりさんが責任編集を手掛けた「the HANDBOOK」に尾道デニムが掲載されました。 […]

2019-01-06T14:47:32+09:002015. 01. 27|

職業×デニム 〜海技学院講師〜

「職業とデニムの関連性を研究」。尾道デニムプロジェクトPHASE2のコンセプトに基づき、私たちスタッフは日々デニムの色落ちの過程を追っています。 日々身体を動かす職業の方の穿いたデニムが特に良いヴィンテージの風合いを出している事が判明した、第1弾のプロジェクト。昨年7月からの第2弾のプロジェクトでも、なぜそんなに格好良い色落ちをすることができるのかを、話を聞いて、デニムをよく見て、よく触って、深堀りしています。「本物」のユーズドデニムを創るため、色落ちの変化を見逃さないよう、1本1本丁寧に向き合っていきます。   2年目の動きによって発見する、尾道の魅力 第1弾のデニムプロジェクトでは270名の方にプロジェクトへ参加して頂きましたが、第2弾はプロジェクト参加人数を約90名と人数を凝縮させ、尾道デニムができるまでの過程を、1人1人、より密に追っています。 そして第2弾では、デニム1本1本に特徴が顕著に出始めたこの冬頃から、デニムを見るだけでも、触るだけでもなく、実際に私たちスタッフがお仕事の現場へ出向き、その現場の環境を感じ、動作を見、色落ちとの因果関係を探っています。 すると、デニムの色落ちの要因がわかるだけでなく、映画に出てくるような古き良き・・・というだけではない、尾道というまちの多面的な面白さや、尾道の人々のより深い魅力を知っていくことに繋がっていくのでした。   最初の取材先「尾道海技学院」 そんな、記念すべき最初のお仕事現場の取材先はこちら。 [...]

2022-12-05T14:10:52+09:002015. 01. 25|

デニムは洗う?洗わない?

皆さんはデニムを洗いますか? デニムは洗わない方がいい、そんな話も耳にしますが、「デニムを長持ちさせる」ということに重点を置いてデニムを穿き込むのであれば、尾道デニムプロジェクトのメンバーはしっかり洗濯することをお勧めします。 その根拠と、洗いと色落ちの関係性について、少しだけ長めの内容にはなりますがお付き合い下さい。 […]

2016-01-08T13:22:08+09:002015. 01. 20|
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