アヌラーダプラ(スリランカ)で、尾道デニム
釈迦が悟りを開いたときにいたのが菩提樹の下。その菩提樹の分け木と言われてるスリー・マハ菩提樹の下で尾道デニムを履くにこやかな僕。 大きな寺院になっていて、敷地内は屋外でも裸足。 ルワンウェリ・サーヤ大塔。一瞬、空しかないかに見えるくらい白い。 アヌラーダプラは紀元前5世紀から紀元11世紀まで王都があったとされてます。広大な敷地に移籍が多数残ってて、現代とは違う雰囲気があります。レースをしながらデニムを履いて世界への旅。最高です(笑)。
釈迦が悟りを開いたときにいたのが菩提樹の下。その菩提樹の分け木と言われてるスリー・マハ菩提樹の下で尾道デニムを履くにこやかな僕。 大きな寺院になっていて、敷地内は屋外でも裸足。 ルワンウェリ・サーヤ大塔。一瞬、空しかないかに見えるくらい白い。 アヌラーダプラは紀元前5世紀から紀元11世紀まで王都があったとされてます。広大な敷地に移籍が多数残ってて、現代とは違う雰囲気があります。レースをしながらデニムを履いて世界への旅。最高です(笑)。
初めまして。モトクロスライダーの鈴木友也です。 僕は日本各地と世界各国でモトクロスというオフロードバイクでおこなうモータースポーツをしています。今回はインドの亜大陸スリランカのクルネガラ市にある、ボーヤガネ陸軍基地で開催されたモトクロスレースの模様を紹介します。スリランカではモトクロスレースのシリーズ戦を軍が主催しています。その為、スリランカ国内に点在する基地の中に各コースがあり、そこで大会が開催されます。 ↑大会前日。今回、参加したボーヤガネ陸軍基地内のモトクロスコース。軍人たちが開会セレモニーの準備をしています。 ↑大会当日。#15の赤いバイクに跨っているのが僕、鈴木友也です。地元テレビ局のインタビューを受けているのでところ。 ↑レーススタート。一周約2キロのコースを8周するスプリントレースです。#45地元スリランカの選手とのトップ争い。 ↑地元選手を振り切って1位でゴール。 僕が海外でレース活動している理由に結果を追い求める側面もありますが、海外の遠く離れた土地に共通のスポーツを楽しむ人達がいる事、そしてその人達とモトクロスを通じて交流を深めることができるのも魅力と感じています。 次回は、レース後に見物した古都アヌラーダプラでの様子をお届けします。 鈴木友也