釈迦が悟りを開いたときにいたのが菩提樹の下。その菩提樹の分け木と言われてるスリー・マハ菩提樹の下で尾道デニムを履くにこやかな僕。

大きな寺院になっていて、敷地内は屋外でも裸足。

ルワンウェリ・サーヤ大塔。一瞬、空しかないかに見えるくらい白い。

アヌラーダプラは紀元前5世紀から紀元11世紀まで王都があったとされてます。広大な敷地に移籍が多数残ってて、現代とは違う雰囲気があります。レースをしながらデニムを履いて世界への旅。最高です(笑)。